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自己紹介

今年31歳になるOL。emiです。
食べることが好きで、旅ブログをみても観光地より料理についつい目がいってしまいます。気になるお店、気になるレシピにどんどん挑戦して皆さんにも共有出来たらいいなとおもいます。料理が得意ではないので、毎日の食事は無理でも、お休みの日くらいは楽しみのある生活へ!

高校を卒業後、毎日を平凡に過ごし、あっという間に30歳へ。
大した資格も知識もお金もなく、好きなことがなかなか見つかりませんでした。ある日、ToDoリストを作っていると内容が食事関連ばかりなことに気づきました(笑)いいねしている記事もレシピや美味しそうなお店ばかり。間違いなくこれがすきなことだと確証が持てました。

ここからは、その好きなことをつきつめていくだけ。年間100記事を目標に頑張りますので、ぜひみてください!

Instagram(ユーザーネーム: @2525hapi)を使っています。アプリをインストールして写真や動画をチェックしてみてください。https://www.instagram.com/invites/contact/?i=1n2ky1yxbhya3&utm_content=mx3mmss

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簡単&美味しい!ツナマヨ

コンビニのツナマヨが簡単にお家でつくれました!

★材料★

ツナ(缶詰) 1缶

マヨネーズ  大さじ2

醤油     大さじ1/2

ごはん    適量

★作り方★

お皿に少し風を開けた缶詰を垂直におき、15分放置をし、事前に油切りをしておく。

ツナ、醤油、マヨネーズを混ぜ合わせる

あとはお好みでおにぎりの中に入れ込めば完成

お家にある材料で作れるので、コンビニへ行かずとも、あの美味しさが楽しめました!

今回のレシピだと結構な量のツナマヨを作ることが出来たので、サンドウィッチや、クラッカーに乗せたりとアレンジを楽しむのも素敵だとおもいます!

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豆苗でリボべジを楽しもう!

豆苗のリボべジ栽培成功。

元気に育ってくれました!

豆苗は栄養価が高く、ビタミンやミネラル、食物繊維、抗酸化物質が豊富に含まれています。また、風味も豊かで、安価なので炒め物などさまざまな料理に活用されます。豆苗は健康的で美味しい食材として、多くの人々に愛されています。

豆苗のリボべジでかかった期間は2週間程度。1日2回水を変えてあげるだけ。毎日成長を実感出来るくらいすくすく育ちます。水が種にかからない位がベストです。

豆苗以外にも、リボべジしやすい野菜として、ニンジン、大根、水菜、三つ葉、長ネギ、小松菜、セリ、かいわれ大根などがあります。

お好きなお野菜で挑戦してみてください。

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パーフェクトな朝食:絶品トーストの焼き方

トーストを美味しく焼く方法はいくつかあります。まず、パンの焼き方の一般的な方法をお伝えします!

  1. トースターを使う: トースターは一般的に便利で、簡単に使えます。適切な焼き加減にするため、パンの厚みに応じて焼き時間を調整しましょう。焼き加減を確認しながら、好みの色合いやカリカリ感になるまで調整します。
  2. オーブンを使う: トースターがない場合、オーブンでも焼くことができます。パンを天板に並べ、適切な高さの棚に置いて、上下から均等に焼きます。焼く温度と時間は、パンの種類と厚みによって異なりますので、焼き時間を調整してください。
  3. フライパンを使う: フライパンでもトーストを焼くことができます。中火程度で温め、パンを片面ずつ焼きます。焼き目がつくまで焼いたら、裏返して反対側も同様に焼きます。こちらもパンの厚みや種類によって焼き時間を調整してください。


食パンをふわふわに焼くためには、焼き方や材料に工夫を凝らすことが重要です。以下に、ふわふわの食パンを焼くための基本的な手順を示します。

  1. 適切な厚みの食パンを選ぶ: ふわふわの食パンを焼くためには、比較的厚みのあるものを選ぶと良いでしょう。薄いパンよりも、ふんわり感が出やすくなります。
  2. 焼く前にパンを室温に戻す: 冷蔵庫から出した食パンをそのまま焼くと、中が冷たいままになりがちです。ふわふわに焼くためには、パンを室温に戻してから焼くと良いでしょう。
  3. 柔らかいバターを使う: パンにバターを塗る場合、柔らかいバターを使うと均一に広がり、ふわふわ感をアップさせます。
  4. 低めの温度で焼く: 高温で焼くとパンの表面がカリッと焼けるため、ふわふわ感が失われることがあります。低めの温度(約150〜160度 Celsius)でゆっくりと焼くことで、パン全体が均一に加熱され、ふわふわ感が出ます。
  5. 焼き時間を調整する: パンの厚みやオーブンの性能によって焼き時間が異なりますが、焼きすぎないように注意しましょう。焼き加減はパンの表面の色や触感で確認できます。
  6. アルミホイルで覆う: パンが焼きすぎてしまうのを防ぐために、焼き始めてから数分後にアルミホイルで覆うと良いです。これにより、表面が焼きすぎず、中がふわふわに仕上がります。

これらの手順に従うと、ふわふわの食パンを美味しく焼くことができます。

焼き方のポイントは、焼き過ぎないことです。焦げ目がつきすぎると苦味が出てしまいますので、適切な色合いに焼き上げることが大切です。また、トーストの際にトッピングを加えるとさらに美味しさが引き立ちます。例えば、バター、ジャム、ハチミツ、アボカド、チーズなど、お好みのトッピングを加えて楽しんでください。

ふすまパンは、日本のパンの一種で、ふすま(玄米の殻や胚芽)を使用して作られた健康的なパンです。ふすまには食物繊維や栄養が豊富に含まれており、そのため健康志向の人々に人気があります。
一般的に、ふすまパンは小麦粉とふすまを組み合わせて作られます。その他の材料には、水、塩、イースト、砂糖、油などが使われることもあります。焼き上がりは、通常の食パンと同様に、ふんわりとした食感や香ばしさが特徴です。
ふすまパンは、食物繊維や栄養価が高く、胃腸の健康や便秘の改善に効果があるとされています。また、低GI(グリセミック・インデックス)で血糖値の上昇を緩やかにする効果も期待されています。
FUSUBONさんはふすまパンを扱う美味しいパン屋さん。パンだけでなく、お菓子に珈琲にピーナッツバターなど気になるラインアップがいっぱいでした